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社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーター

主として、「インテリアコーディネーター」と住宅・建築・インテリア・不動産に関係する資格と資格試験に関係する内容

社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーターのブログ

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社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーターのブログ

[第1回]  千葉県インテリアコーディネーター協会http://www.icchi-jp.com/ で、会員名簿にホームページ・ブログなどをリンクさせてもらえるということで、すでに公開している私のブログをリンクさせてもらおうかと考えた。すでに2つ公開しているのだが、そのいずれかをリンクさせてもらうのではなく、今回、新たにインテリアコーディネーターhttps://www.interior.or.jp/ic/ としてのブログを開始することにした。

  これまで、他のブログサービスで2つのブログを公開中です。 実際のところ、それで生活しているわけでもないのに、2つもブログを維持するというのはけっこう大変です。 なぜ、2つも持つことになってしまったかというと、千葉市中央区にあった新華ハウジング(有)〔建設業。不動産業としては、ビルダーズジャパン(株)。いずれも、2013年11月に倒産。 他に不明業としてジャムズグローバルスクエア(株)。〕に在籍した時、会社のホームページとリンクしたブログを作成してほしいと社長が言うので作成し始めたのが1番目のブログ。
  2番目は、なぜ、始めたかというと、1番目のブログに、社長がはまってしまった倫理研究所(=倫理法人会)という実質神道系新興宗教団体にして実質右翼系政治団体について、ほんの少し述べたところ、どういうことを述べたかというと、日本会議の構成メンバーでもあるらしいこの団体が勢力拡張、信者獲得の方法が、宗教団体としてまっとうな方法ではなく、個人経営の会社の経営者にとりいって、オーナー社長から従業員をこの団体の「研修」に「社長の命令です」と称して参加させるという方法によって拡張しているという点は、これは宗教の拡張の方法としては邪道であり、「信教の自由の侵害」であり、又、この団体が「信教の自由の侵害」をすることによって成り立っているという点は、日本国民として好ましい良いと評価するわけにはいかない・・・といったようなことをどこかで述べたような気がする。 「気がする」というのは、今から詳細に調べればどういうものか調べることはできるが、そこまでするほどでもないと思うので「気がする」としてここではすませる。 それが、社長としては気にいらなかったらしく、削除しろと要求してきたので、社長が気に入ることだけ掲載したいのなら、最初から社長が作成すればいいことであり、そういったことを言われるのは不当であると思うが、会社のホームページとリンクしている以上は社長が気にいらないものは載せてもらっては困るということらしいので、そこまでの記事はすべて削除した上で、会社のホームページとリンクしないブログを2番目のものとして作成して始め、1番目に掲載していたものから削除したものは2番目のブログに引っ越し掲載した。「社長の気にいることだけ載せるブログ」などというものは価値が低くなるのは当然であろう。
  それ以降、政治・思想的なものは2番目に掲載することにして、1番目については、人畜無害なものを掲載するという振り分けにしたが、「我々の使命は、雪に閉じ込められた地方に石炭を送ることであって、刺繍に花をつけたすことではない」と毛沢東さんが『湖南省農民運動視察報告』で述べておったと思うのだが、「刺繍に花をつけたす」ようなことばかり書けと言われても、あほくさくってやってられるかと、そもそも、「(精神的に)雪に閉じ込められた地方に(精神的)石炭を送ること」こそ、文学・哲学の役目ではないかと考える者であるので、「人畜無害なこと」を書こうというのは無理があった。
  又、私には、倫理研究所(=倫理法人会)を批判する内容をブログに書くのはいかんと言いながら、その後、社長は「倫理研究所の役員やってます」などと、反社会的勢力の団体になったと会社のホームページとリンクした社長のブログに書いたりしていたので、これは身勝手ではないか、倫理研究所(=倫理法人会)という反動勢力の役員やってますだのといったことを会社のホームページとリンクしたブログにおのれは書いて、又、私が「朝日」「毎日」「読売」「産経」「東京」「日経」「千葉日報」なら広告を掲載したとして、それがどれだけプラスになるかどうかという問題だが、右翼新聞と言われるものに会社の広告を入れられたのでは、この会社は右翼新聞に公告を載せるような会社なのかと思われて営業活動にマイナスになると指摘し、教えてあげたにもかかわらず、倫理研究所(=倫理法人会)の会員である千葉県の右翼新聞に公告を広告代を払って掲載するなどしたのであり、そういった社長の公私混同ぶりを考えても、私に、倫理研究所(=倫理法人会)の問題点について、ほんの少し述べただけのものを削除しろという要求は見当はずれと言うものであったが、その程度の社長でその程度の会社だった・・・ので、2013年11月に倒産した。
   新華ハウジング(有)の社長の長谷川が私にブログに書くなと言ったのは、倫理研究所(=倫理法人会)についての批判と、それから、東日本大震災の際に福島第一原発が事故を起こし放射能汚染が広がったが、原発の問題・放射能汚染の問題もブログに書くなと要求してきた。なんで? と思うが、推測するならば、倫理研究所(=倫理法人会)で、右派勢力から原発・放射能汚染についての批判を述べるのはやめさせろと言われたのではないか。
   もう1つ、新華ハウジング(有)の社長の長谷川が書くなと言ったのは、最近、IHクッキングヒーターというものがもてはやされ、又、「オール電化住宅」というものが世間に広がってきたが、IHクッキングヒーターは電磁波を発生させるという点で好ましいと言えない、特に妊婦にはよくない(胎児によくない)と言われているいうことを述べた。又、危険極まりない原子力発電所を作りたい操業したいと主張する人たちは電力不足ということを言うのだが、それなら、電力不足を解消するためにできることはやるべきで、ガスでできるものはガスでやればいいのではないのか、この点から考えて「オール電化住宅」は電力不足解消の目的から逆行するものではないかといったことを述べた。これは1つの意見であり、別の意見があるならそれはそれでいい。 ところが、新華ハウジング(有)の社長の長谷川は、IHクッキングヒーターやオール電化住宅を批判するのは良くないと言い、私のブログを見て、IHクッキングヒーターではなくガスコンロにした人がいたというのだ。 いいことじゃないか。私のブログを参考にして考えて、ガスコンロにした人がいたというのは、私のブログが役だったということではないのか。 社長の長谷川は「うちは、IHクッキングヒーターのキッチンも作っているし、オール電化住宅も建てるのに、IHクッキングヒーターやオール電化の問題をブログに書かれては困る」と言うのだが、電力会社やIHクッキングヒーターの会社がそう言うならわからないこともないが、新華ハウジング(有)は工務店であり、キッチンにIHクッキングヒーターを入れようがガスコンロを入れようがどちらを選択されても困ることは何もないはずなのだ。
   私は、個人的には電子レンジというものも好きではない。どこが好きではないかというと、人によっても感じ方は違うのかもしれないが、電子レンジが作動する時、止まる時、近くにいると私は衝撃を受けるのだ。動いている最中も不快感を覚える。電磁波は感じないという人もいるが、私は電子レンジについては感じるのだ。だから、私は電子レンジは持たない。しかし、電子レンジは販売禁止になっているわけではなく、便利な面もあるわけだから、電磁波の問題も頭に入れた上で、作動中はできるだけ近くにいないようにするようにして使用するという人がいたならば、それはその人の選択であり、それがいかんというつもりはない。
  IHクッキングヒーターがいいとは私は思わないが、様々な点を検討してIHクッキングヒーターにしたいという人がいるならやればいいだろう。但し、「冷房を入れたキッチンで火を焚くってどうよ」とかいうIHクッキングヒーターの売り文句は、IHクッキングヒーター自体は火を出さないけれども、IHクッキングヒーターで暖められたお鍋や料理は高温になるわけで、ガスコンロはキッチンの部屋の温度を上げるがIHクッキングヒーターなら上げないのかというとそうではないので、そういう嘘くさいセールストークについては、それは違いますよと言うであろう・・・が、長谷川はそれが気にいらないらしいのだ。電磁波を発生させ、特に妊婦さんにはよくないらしいIHクッキングヒーターとオール電化住宅が好きらしい。

   「会社のホームページとリンクしたブログ」は、結局、会社のホームページとリンクしなくなり、私が個人として引き取って継続することになった。
1.住宅・建築・不動産関係の会社の問題点などは主に1番目のブログに
2.その他、建築・住宅に関するものは、一般に、1番目のブログに
3.政治・社会の動きに関しての意見・感想などは主に2番目のブログに
4.学校や大学受験に関しての問題は、主に2番目のブログに
ということにし、
5.最初に2番目のブログに引っ越したものと同系統の建築・住宅に関するものは2番目のブログに、及び、2番目のブログで述べた内容に関係がある建築・住宅に関するものは2番目のブログに、具体的には、数寄屋建築について、教会建築について、美術館・博物館については主に2番目のブログで述べてきた。
そういった「すみわけ」をしてきたが、なんだかんだいっても同じ人間がやることなので、そのうちごっちゃになってきた。 実際のところ、どちらに分類するかといっても、境界域のものもあるし、2つ続けるのは、それでメシ食ってるわけでもない者には負担に感じるところもあった。
  漫画家の「やく みつる」氏は、「はた山 ハッチ」というペンネームでも漫画を描いていた。どういう分け方をしていたかとういと、最初はプロ野球選手を皮肉る漫画でデビューした同氏は、アンチ巨人・大洋ホエールズのファンという設定で漫画を始めたが、大洋ホエールズが横浜ベイスターズに変わり、「大洋ホエールズ」がなくなってしまったあたりから、大洋ファンの色彩が強かった「はた山ハッチ」は休業して「やく みつる」で通すようになった・・・という印象を受けているが、同氏にしても、「はた山ハッチ」と「やく みつる」が同一人物だということを別に隠してはいなかった。 私も、2つのブログを同じ人間が作成しているということを積極的に隠したことはないし、個人的知り合いには2つ公開していることを話していたが、ペンネームを2つ使う作家もあることだから、まあ、いいかくらいに思っていたが、定期的に2つ更新して維持するのはそれを仕事にしているわけでもない者には負担といえば負担だった。

   2つで負担なのに、まだもう1つ増やすというのはいかがかとも思ったのだが、増やそうと思った理由は、設計会社の某〔本社:東京都中央区。 最寄駅:都営新宿線「馬喰横山」〕の建物について述べたところ、同社の建物についてほめたところもあったが批判的に述べたところもあったのだが、それを「信用毀損になる」などと文句を言って来たのだ。 何を言ってやがるとあきれた。 この会社は、この会社の従業員Yなどが私について卑劣な誹謗中傷を加えてきたことなどに対し、会社として注意してそのような行為はやめさせ、私に謝罪するように求めたが、それを拒否し、私に卑劣な誹謗中傷をおこなってきた者を保護している会社である。私に対して卑劣な誹謗中傷をおこなっている者を放置し保護するというのは、それは会社として「保護義務違反」と評価されるもので、「債務不履行責任」を問われるものである。
  単なる安月給の会社員でしかない私に誹謗中傷をおこなってきた者を保護している会社が、私が、その会社の建物について、ある部分については称賛するこめんとを述べながら、ある部分において批判的に述べたところ、批判的に述べたところについて削除しろと要求してきたのである。 こういった「言論弾圧」、「言論の自由の侵害」には応じるわけにいかないのは当然のことであるが、私は国会議員でもなければ大学教授でもなし、会社の社長でもなし、芸能人でもなし、個人名を名乗っても個人的知り合い以外は誰も知らないので、「匿名で述べる」ということではなく、本名を名乗ってもしかたがないので名乗らずにブログを作成してきたが、なにゆえに、私のブログだと見つけだしたかというと、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員名簿と私のブログとがリンクしていたことからだったようだ。 私について中傷を加えてきた卑怯者を取り締まるということはしない職務怠慢の会社のくせに、まあ、なんとも、まめというのか、ご苦労さんなことにインターネット上で調べあげたものだと思いますが、そういうことをするご苦労さんな会社があるらしいのだ。 「信用毀損になる」とか言い出されても、だ。 本当のことを書かれて何が文句あるんだ、というものだ。 実際のところ、まだ、たいしたこと書いてないのだ。書くとすれば、これからだ。
   そもそも、「入居者の意見」だか「感想」だかをインターネット上で公開している会社が、だ、その会社に都合がいいことを言ってくれる人の発言はインターネット上に載せるが、批判的に述べたものについては、削除しろだの「信用毀損になる」だのと寝言を言って来るというのはおかしいのだ。 いいこと言ってくれる人の「意見」だか「感想」だけ残るように、批判的に述べたものは削除させようと必死になるというのは、それは自分の会社がやっていることに自信がないからかもしれないが、そういう勝手はまかり通ってはならないものだ。 だから、削除しろなどと言われても、断る!
   しかし、いちいちうるさいのだ。 そういうアホは。 だから、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員名簿とのリンクさせるブログを新たに作成し、新たに作成したブログにおいては、インテリアコーディネーターに関係するものを主として述べるということにしたい。

   特に、私は、社会科学系学部を卒業して住宅建築業の会社に入った者であり、建築学科・土木学科と法学部・経済学部・商学部とはいずれも同等に価値があると思っている人間であり、その割には建築業界において、社会科学系学部出身者の評価が建築学科出身者に比べて低いという点に不満を感じている人間である。
   又、インテリアコーディネーターという資格は、これは十分に内容がある資格であると私は思っているのだが、その割に、一級建築士・二級建築士などに比べて建築業界での評価が低い。この点も私は不満に思っている。
   特に、インテリアコーディネーターは「女性の資格」のように扱われているところがあり、男性でインテリアコーディネーターを取得した人間に対する評価が低い。 この点も不満に思っている。
   これらの点について、私と同じようなことを感じた人は他にもおられると思う。 そのあたりを中心として述べていきたいと思う・・・・が、そのうち、まったく別のことも述べることも出て来るかもしれない。

    ということで、3番目のブログとして「社会科学系卒男性のインテリアコーディネーター」というブログをここに開始したい。 どうぞ、よろしく。
    数あるブログサービスの中で「忍者ブログ」を選んだのは、諸機能を比較してということもあるが、白土三平の『カムイ伝』『カムイ外伝』『ワタリ』などの愛読者として名前が気に入ったということもある。(『カムイ外伝』の映画 〔《YouTube-カムイ外伝』予告編》https://www.youtube.com/watch?v=qpxw5nkKCCc 〕も船橋のららぽーとに見に行ったが悪くなかったと思う。)白土三平の作品はなかなかいい♪
    2016年11月26日

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