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社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーター

主として、「インテリアコーディネーター」と住宅・建築・インテリア・不動産に関係する資格と資格試験に関係する内容

さらば、千葉県インテリアコーディネーター協会 ~「外部の人」からの不当な干渉に不快感を表明する。

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さらば、千葉県インテリアコーディネーター協会 ~「外部の人」からの不当な干渉に不快感を表明する。

[第13回]
   2017年9月、長年、在籍いたしました 千葉県インテリアコーディネーター協会 を脱会いたしました。 その理由は、「外部の人」で、千葉県インテリアコーディネーター協会の「事務局」に、私のこのブログが「ふさわしくない」と言ってきた者がいたそうであり、それに従い、このブログを削除するか、もしくは、千葉県インテリアコーディネーター協会のホームページとリンクをはずすか、内容を修正するか、いずれかしてもらいたいと「事務局」から「お願い」というよりも、実質、命令を受けたことによります。
   まず、ひとのブログであれホームページであれ、その内容について、もしも、「事実と違う」ことが書かれているということで不満があるのであれば、どこがどう違うのか指摘するべきです。 指摘されれば、ブログ作成者は、その指摘が適切なものであるのかどうか、検討して、もしも、もっともな指摘であると判断したならば、その部分を修正するなどの措置を取るべきでしょう。
   又、ブログで述べられている意見について、批判や反対意見があるならば、コメント欄にでも批判や反対意見を述べてもらえばいいことであり、私としても、称賛や同感である旨のコメントは歓迎するが批判や反対意見は拒否するということはありません。
   何の因果か、ブログを複数もつことになったのですが、他のブログにおいて、「死ね」などというコメントを入れられたことがありますが、私などはアマノジャクなのか、気分が塞いで「なんだか、死にたい気持ちだなあ」とかいうような時に、「死ね」などと言われると、かえってファイトがわいてくるようなところがあるので、自分のブログに「死ね」などとコメントを入れられても、だから死ぬということはないと思いますが、人によっては、それだけが原因で死ぬことはないとしても、死のうかためらっている状態の時に、そのコメントが、最後、背中を押すものになる可能性もあると思いますので、個々の内容についての批判や反論は述べてもいいと思いますが、「死ね」とかいうようなコメントは控えた方がよいと思います。そういうコメントは歓迎しません。
   「殺すぞ」とコメントを入れられたこともあるのですが、これは、さすがに脅迫罪に該当しますので、弁護士(千葉県弁護士会所属)に相談しましたが、弁護士からは「わかってると思いますけれども、インターネットに何を書かれてもどうもできませんから、『殺すぞ』とか書かれてもそれはしかたがないですね」と言われました。

    もしも、千葉県インテリアコーディネーター協会において、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員欄とリンクさせるホームページ・ブログ・フェイスブックなどについて、こういう内容のものと規定を設けた場合に、その内容と異なるという場合に、趣旨が異なるので、内容を趣旨に合うように修正してもらうか、リンクをはずすかどちらかさせてもらうことになりますと、「事務局」が言うのであれば、それはわかります。 しかし、千葉県インテリアコーディネーター協会では、リンクさせるホームページ・ブログ・フェイスブックなどについて、どういう内容のものという規定を設けていないのです。 ともかく、会員が作成したものを1つとしか決めていない。 そうである場合、「事実と違う」内容を記載しているということならば、千葉県インテリアコーディネーター協会に文句を言うのではなく、ブログ作成者の方に文句は言うべきものですが、リンクしている団体は、その団体に第一義的責任があるわけではないとしても、まったく無関係とは言えないので、その点について、きっちりとしてくださいと作成者に要請するということはあっていいと思いますが、しかし、どこの誰かも名乗らない者から、リンクさせるのに「ふさわしくない」だのふさわしいだのと言われる筋合いはないはずなのです。
   千葉県インテリアコーディネーター協会は、インテリアコーディネーターの資格を取得して登録した人を中心として、これからインテリアコーディネーターの資格を取得しようという人やキッチンスペシャリストの資格を取得して登録した人などで構成される会ですが、自分自身で工務店やインテリア関係の店を経営している人もあれば、会社員としてどこかの会社に雇われて勤務している人もあります。又、今現在の仕事でインテリアコーディネーターの資格や資格取得までに学んだものを生かしている人もあれば、必ずしも生かせていると言えない状態の人もあるかもしれませんし、仕事では生かしていないけれども「趣味」とか「ライフワーク」として生かしている人、生かしていこうという人もいるのではないかと思いますし、いていいと思います。自分自身が自営業として経営者である人の場合、リンクさせているものは、店のホームページである場合が多いようですが、千葉県インテリアコーディネーター協会では店の宣伝のためのホームページとリンクさせてくださいとは言っていないのです。 個人の趣味のブログでもいいし、何でもいいとしているのです。 もともとは、リンクさせるのではなく、原稿を会員が作成してそれを千葉県インテリアコーディネーター協会の「事務局」の方で千葉県インテリアコーディネーター協会のホームページに掲載していたのです。その時は、内容として経歴などということでした。それを、千葉県インテリアコーディネーター協会のホームページには会員名簿として氏名だけを掲載して、それ以外は掲載せず、どういう人なのかという点については、リンクさせたホームページなりブログなりを見てくださいというように変更したのです。ですから、リンクさせたもので自分自身を語るようにすればよいという趣旨のものであって、店の宣伝をしたい人はして悪いことはないけれども、自分自身が経営者ではない人は、趣味のブログとリンクさせて私はこういう人間なんですよ、と述べてもかまわないのです。それで、私はこの「社会科学系卒男性のインテリアコーディネーター」というブログを新しく開設して、自己紹介とともに、特に「男性」「経済学部・商学部・法学部など社会科学系学部卒」で「インテリアコーディネーター」を取得した人、これから取得しようとしている人などに、自分自身の経験などを述べることで、読んでくださる方にとって参考になるような内容を記載することにしたのです。インテリアコーディネーターと関係ないことを、今後、絶対に述べないとまで決めていませんが、他にもブログを持っているので、複数のブログを持った者として、内容によりどのブログで述べるか、だいたい、わけることにしており、このブログではインテリアコーディネーターに何らかの関係があるものを主として述べるという方針にしていました。私としては、私と同様に「男性」「社会科学系学部卒」でインテリアコーディネーターの資格を取得した人やこれから取得しようかと考えている人にとって、参考になる内容や、「そうだよなあ」と共感されたりするものがけっこう多いものを述べてきたかと自負しております。
   それを、「外部の人」が「ふさわしくない」などと言い出すとは、その「外部の人」は、これは身の程知らずもいいところであり、千葉県インテリアコーディネーター協会として、そのような要求を受け入れるわけにはいかないはずです。
   もしも、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員が「ふさわしくない」と言うのであれば、会員同士の議論として、「どこが、どう、ふさわしくないと思われるのですか」と言って、そこで議論すればいいと思います。 議論して話し合えば、互いにそこで得るものもあるかもしれません。その場合、当然、一方的ではなく、「ふさわしくない」と言いだした側のものもまた批判させてもらうことができます。 しかし、千葉県インテリアコーディネーター協会は、「外部の人」から「ふさわしい」だの「ふさわしくない」だのと言われる筋合いはないはずなのです。
   千葉県インテリアコーディネーター協会は、「外部の人」から、どのような内容のものがリンクさせるのに「ふさわしい」か「ふさわしくない」かなど言われる筋合いはないし、千葉県インテリアコーディネーター協会はそのような不当な攻撃は拒否しないと「事務局」としての役割を果たしていると言えません。
   私は、ここしばらく、勤務が安定せず、又、愛知産業大学の通信課程の建築学科に3年次編入で入学させてもらい、そちらの方に時間が必要とされたこともあって、千葉県インテリアコーディネーター協会の行事にも会合にもほとんど参加させてもらうことができず、会費を支払うだけの状態が続いてしまったのですが、しかし、会費を支払い続けてきたというのは、気持ちの上で会員であると思ってきたからであり、できるだけ早い機会に活動に参加させてもらえるようにしたいという気持ちもあって会費を払い続けてきたのです。 又、私よりも古くから在籍してきた会員には、私よりも、会員といっても会の行事への参加が少ない人もおられましたし、行事に参加できないから出て行ってくださいというようなことは会として言わなかったのです。
  私としては、ここしばらく、会費を払うだけで、会の活動にほとんど貢献できずにきた点について、「事務局」など運営に携わってくださった方には大変申し訳ないと思ってきましたが、しかし、「事務局」の人が会に貢献していると言えるのは、それは、「外部の人」から不当な干渉を受けた場合に、それをきっちりとはねつけてこそであり、「外部の人」からの不当な攻撃を拒否することもできず、「ふさわしくない」とどこの誰かも名のらない、卑怯者からの攻撃をきいて、内容を改めてくださいなどと言ってくるようでは、それでは「事務局の仕事をしていることにならない」ことになります。
   
「外部の人」から「ふさわしくない」と言われて訂正せざるをえないケースとして、その「外部の人」が会の運営費用を出してくれている人であるというケースが考えられますが、千葉県インテリアコーディネーター協会は、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員の会費によって運営されており、インテリア産業協会から賛助されることが時としてあったとしても、基本的には会員の会費によって運営される会であり、「外部の人」に費用を出してもらって運営している会ではなく、カネを出しているわけでもない「外部の人」に「ふさわしい」だの「ふさわしくない」だのと言われる筋合いはないのです。
   
大学の「学長」てどうやって決まるのだろう・・・・て思ったことありませんか?  大学によって、「学長」と言ったり「総長」といったり、慶應では「塾長」なんていいますが、その名称はどう違うのか。 慶應の場合、慶應義塾大学の「長」は「学長」なのです。「塾長」というのは、小学校である「幼稚舎」、中学校である「中等部」「普通部」、高校の「慶應義塾高校」「慶應女子高校」「慶應志木高校」などにそれぞれ「校長」がいて、それら全体の「長」が「塾長」で、塾長は大学の「長」である「学長」がなるということになっていたのです。で、その「塾長」は誰が決めるのか。 教授が選挙して決めるのか、教授は2票で助教授は1票なのか、教授・助教授は1票で、事務職員でも学生部長とか上の方の人は1票もっているのか。教授1票に対して、学生・院生は0.1票でもあるのか・・・とか大学に入学するまでは思っていたのです・・・が、学生には0.1票も0.01票もありません。事務職員にもないみたいです。それなら、誰にあるのかというと、慶應の場合、教授が半分で、あとの半分は◇◇株式会社会長 とか、そういう人が持っているらしいのです。 ええ~え? なんで、◇◇株式会社会長だか社長だかに投票権があるのお~お??? などと私も大学生の頃は疑問に思いました。思いませんか? もしかすると、その◇◇株式会社会長という方は慶應義塾大学の卒業生なのかもしれませんが、卒業生ったって、私みたいな安月給のサラリーマンの卒業生には投票してくださいだの何だのなんてお声はかかりません。 それなら、なんで、◇◇株式会社会長とかそういう人には投票権があるのか?  ・・・・・結論として、たぶん、カネ出してるからではないでしょうか?

   昔から、慶應は「OBが寄付してくれる大学」と言われてきたわけです。たしかに、私も、三田会に会費を払ったことがあり、その会費から慶應義塾にいくらか寄付されたわけですから、私が払った会費も慶應義塾の運営にいくらかまわったということでしょうけれども、私が払った会費なんてたいした額ではないのですが、「たいした額ではない」金額でないカネを寄付したOBがいるのではないでしょうか。それが、◇◇株式会社会長とかそういう人ではないのか? 
   今度、新しく「塾長」に選出された方は、最初の選挙で1位になった人ではなく2位になった人が選ばれたということで、これはおかしいのではないかという意見が出ていたという話が週刊誌に掲載されていたのですが、その際、日吉だったかの慶應大学のキャンパスに行って、そのへんにいる学生に「どう思いますか?」と質問すると、「わかんないですよ。誰がなるかなんて関心ないです」とかいう返事だったというのですが、実際、学生に投票権があるわけでもなく、大学生の知らないところで選ばれているのですから、知ったものか! てところでしょう。
   結局、◇◇株式会社会長とか社長とかそういう人が「塾長」を選んでいるということは、慶應の塾長というのは、教授の中でも優秀な研究成果を出した人が選ばれるのか、それとも、教授の中で大学運営の手腕が優れていると思われる人が選ばれるのかと思ったら、実は、財界に喜ばれる、いわば、「財界のイヌ」が選ばれるというものだったのか・・・・・。要するに、慶應は財界の紐付き大学だったということか・・・・・? て、なんや、今まで知らんかったんか~い!!!???!!! て、そんなこと言っていいのか悪いのか知りませんが、まあ、そんなところではないのでしょうか。 そういう、「カネ出してる人」が口も出すというのは、これはある程度やむをえないところがあるかとは思います。しかし、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員名簿とリンクしている私のこのブログが「ふさわしくない」と言ってきた「外部の人」というのは、そういう「カネだしている人」とは違うはずなのです。カネも出さずに何言ってやがる!!! てことです。
  慶應って、結局、財界の紐付き大学だったのかあ~あ・・・・て感じがしないでもないのですが、しかし、そういう「カネだしてる人」というのは、慶應の場合、「伝統」があるからか、「カネだしてる人」にはそういう人でマナーがあって、「カネだしてる」と言っても、どういう研究はしてはいけませんとか、図書館にでも、こういう本は置いてはいけませんとか、そういう口出しはしないわけです。昔から、慶應は、「左翼」とか「社会主義」とかにはあまり縁がない大学であったわけですが、たとえば、図書館にマルクス主義の本を置いてはいけませんとか、そういうことは言わないのです。それが「伝統」です。そのあたりの「マナー」は「カネだしてる人」といえども、心得ているようなのです。そして、「カネだしてる人」も1人ではないようで、特定の会社や特定の人間の名前を前面に出したりはしないようなのです。 それに対して、品がないと思えるのが、東大の農学部弥生キャンパスにできた「弥生講堂 一条ホール」てやつ。戸建住宅建築業の(株)一条工務店 がカネを出して建てたということから、「一条ホール」と名前をつけたらしいのですが、国立大学として国の税金で作られた大学に特定の建物の建設費をある企業が出したからといって、そこに会社名を入れるのが妥当かどうか・・・。 (株)一条工務店が建設費を提供しましたと建設経緯を記載するくらいならともかく、「一条ホール」などという名前までつけさせるのが妥当かどうか? 建設費は(株)一条工務店が出したとしても、従業員の給料をへつって、安全対策費をへつって、そこからカネをだしたとしても、その建っている土地は(株)一条工務店の土地でもないし。 はたして、それはいいのか? そして、大きな問題として、東京大学のホームページの「弥生講堂 一条ホール」の稿http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/plan_ichijo.html では(株)一条工務店のホームページとリンクしていて、そこの文中の「一条工務店」という固有名詞をクリックすると(株)一条工務店のホームページhttp://www.ichijo.co.jp/ に飛ぶようになっているのですが、国立大学のホームページを特定の営利企業の宣伝のためのホームページとリンクさせて特定の営利企業に加担していいのか? 私はそれは良くないと思います。(株)一条工務店は、従業員に対して労基法違反が日常であり、営業本部長の天野隆夫は「『労働基準法は守らない』というのが一条工務店の会社の方針だ」とはっきりと発言しましたし、私は同社において暴力をふるわれて何度も怪我させられました。顧客に対しても、常に問題のない家を提供しているとは言えません。これでは詐欺ではないかというようなこともしています。私は(株)一条工務店に問題点があっても、まだまだ、発展途上会社だからやむをえないと考えるしかないかと最初は思っていたのですが、「発展途上会社だから」ではなく、どうもそれが「会社の方針だ」ということのようなのです。浜松労働基準監督署の労働基準監督官からは「この会社は、日頃から従業員側からの相談が大変多い会社ですから」と聞きました。(株)一条工務店はそういう会社なのです。東京大学というアホ大学は国立大学でありながら、そんな不良企業とホームページをリンクさせて、(株)一条工務店のおかげで被害にあったという従業員、(株)一条工務店のおかげで被害にあったという契約者に対して、東京大学として責任を取るつもりなのでしょうか? 「東京大学として」と言っても国立大学ですから、「責任をとる」となると税金から費用を出すということになるのでしょうか? そもそも、(株)一条工務店などというちっぽけな営利企業が、オーナーの身勝手でいいかげんなことをやって、その結果について、なにゆえに、国民が責任を負わないといけないのか? 東京大学のホームページに(株)一条工務店のホームページをリンクさせたアホウはそのあたりを考えたのか? まず、考えていないのではないか。 慶應義塾に「カネだした人」というのは、慶應義塾の評議員だか何とか員だかになりたがるみたいですが、しかし、「カネだした人」だからといって、慶應義塾の建物に自分の会社の名前を入れさせたり個人名を入れさせたりということはあまりしません。慶應で建物に名前が入っているのは「藤山記念図書館」というのが今は「藤山記念館」になっていますが、その藤山さんくらいのものでしょうか。(株)一条工務店などというちっぽけな会社の名前を入れさせるというのは東大はあまり品がない。また、カネだしたからといって、いちいち、名前を入れさせたがるというあたり、なんとも「成り上がり者のやること」という感じがします。
   東京大学のホームページで、「弥生講堂 一条ホール」は(株)一条工務店にカネを出してもらって建てましたと書くには、実際にそうであるのですから書いて悪くないと思いますが、東京大学のホームページを(株)一条工務店のホームページにリンクまでさせてしまったのでは、東京大学という国立大学が特定の企業だけに加担して宣伝していることになってしまいますし、東京大学のホームページからのリンクで(株)一条工務店のホームページを見て(株)一条工務店で契約して家を建てたところ、問題点が出てきたという時、東京大学は責任を取るのか取らないのか。東京大学のホームページからのリンクで(株)一条工務店のホームページを見て(株)一条工務店に入社したら、とんでもない扱いを受けた・・という時、東京大学は責任を取るのか?(株)一条工務店の契約者で施工不良について裁判で争っている方もあるようですが〔⇒《一条工務店とのたたかい》http://tsukuchan.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-0832.html、東京大学は「弥生講堂 一条ホール」の建設費のカネを(株)一条工務店からもらったからということで、不良企業に加担して不良企業の箔漬けに協力するということでしょうか? そういうことを考えた時、ホームページをリンクさせるのは「ふさわしくない」と私は思います。 これは名前を名のって言ってもいいし匿名で言ってもいいと思います。
   それに対して、千葉県インテリアコーディネーター協会のホームページにリンクさせるために私が作成したブログが「ふさわしい」だの「ふさわしくない」だのと「外部の人」に言われる筋合いはないし、そういった発言をしたいと思えば、当然のことながら、おのれの氏名と立場を名のった上でするものであり、おのれの名前も名乗らずにひとのブログを「ふさわしくない」だのと言う思い上がった人間の言うことなどきいてはならないはずです。
   又、「ふさわしくない」と言いたいなら、「どこが」「どのように」ということを述べないといけません。単に「ふさわしくない」と言うのであれば、もしも、修正しようとしても、どう修正してほしいのか理解できません。「どこが」「どのように」「どういう理由で」ということを述べずに、「ふさわしくない」とのみ主張するのなら、それは私の人格に対する侮辱でしかないことになりますし、千葉県インテリアコーディネーター協会の「事務局」は当然のことながらそのような不当な攻撃を受け付けてはなりません。もし、受け付けるなら、千葉県インテリアコーディネーター協会の「事務局」は私の人格に対する不当な侮辱に加担したことになります。
 
     こういったことを考えた時、千葉県インタリアコーディネーター協会の「事務局」が、私に対して、「外部の人」から「ふさわしくない」と言われたと言って、ブログの内容を修正しろと要求してきたのは明らかに不当であり、千葉県インテリアコーディネーター協会のためを思えば、これは絶対に受け入れるわけにはいきません。
   もし、それを受け入れてもらえないならば、自分は「事務局」をやめるというのなら、それなら私が「事務局」をやろうではないか・・・・と言うのが本筋であると思います。しかし、残念ながら、今、私は、「事務局」をやる労力を提供する余裕がないのです。 そうなると、今、「事務局」の労力を払っている人に対して、あなたがたの主張は間違っているとあまり強く言えない。 しかし、だからと言って、自分の名前すらも名乗らない卑怯者の「外部の人」の不当な要求を受け入れることは、これは千葉県インテリアコーディネーター協会の会員としても、日本国民としても認めるわけにはいかない。 それゆえ、やむをえず、千葉県インテリアコーディネーター協会そのものを脱会させていただくことにいたしました。「外部の人」のおかげでそういうことになるというのは、誠に残念であり遺憾であり、その名前すらも名乗らない卑怯者の「外部の人」に対して強く不快感を覚えますが、こういう対応をせざるをえないことになりました。
  このブログは、もともと、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員名簿とリンクさせて、インテリアコーディネーターとして登録した人、もしくは、これからインテリアコーディネーターの資格を取得しようかと考えている人に見ていただいて、いくらかなりとも参考になればと思って作成を始めたものですが、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員名簿とのリンクははずれても、今後も継続いたします。 単なる安月給の会社員でしかない者が複数のブログを持つことになったことから、それほど頻繁に更新はできないかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
  なお、千葉県インテリアコーディネーター協会は脱会いたしましたが、会員個人個人に対して、何ら敵意があるわけではありません。但し、「事務局」の人で、「外部の人」の不当な干渉に応じて、「どこが」「どのように」と論拠を示すこともなく「ふさわしくない」と言い、「どのように」変えてもらいたいのかも示すことなく、内容を変えろと要求してきた人については、他の部分はともかく、その思考と対応については良いとは思えませんね。
 
     2017.10.18.    

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腹立海苔(偽名)
性別:
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